2016年01月29日

幸せ遺伝子

幸せになれるかどうかは遺伝子しだい?

人が幸せを感じるのに必要とされているセロトニン。

セロトニンが不足すると、肥満、うつ病、不眠症など発症の原因になります。

セロトニンを分泌させる方法はいくつかあります。

朝日を浴びること
朝日を浴びると体が起きる準備をしセロトニンを分泌させます。

リズム運動をする
一定のリズムで繰り返し運動することをセロトニンの分泌を活性化させます。
ガムを噛んだり食事の咀嚼回数を増やしたりすることでもセロトニンの分泌が促されます。

セロトニンの材料をとる
セロトニンの材料としては、豆類、牛乳、チーズが挙げられます。
これらに含まれるトリプトファンをとることで体内でセロトニンに合成されます。

しかし、もう一つ重要なことがあります。
セロトニントランスポーターの働きです。セロトニントランスポーターは、セロトニンの伝達に関する情報が書き込まれた遺伝子です。

セロトニントランスポーターのには、SS型、 SL型、 LL型があります。
SS型が一番働きが弱く、LL型が働きが強いと言われています。

アフリカはLL型を保有して人の割合が高く、アジアはSS型を保有している人が高い傾向にあります。

セロトニントランスポーターの遺伝子型を変えることはできませんのでそれを見越した生活を考える必要があるようです。

日本には、SS型の人が多く、悲観的に考えたり神経質な人が多いですが、逆に考えると、こうした性格を持つ人が多いが故にここまで発展することができたとも言えるのではないでしょうか。


posted by shoge at 07:00 | TrackBack(0) | 医学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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