2016年01月11日

重粒子線がん治療の最前線

少し前までは、治らない病気だったガンですが、最近ではそんなこともないようで。

しかも体を切ることなくガンを治す方法もあります。

放射線治療などは、体を切ることはないのですが、正常な細胞まで傷つけてしまうため、
副作用が強いです。

副作用がなくしかもがん細胞に狙い撃ちできるのが重粒子線です。

炭素イオン線をガンにピンポイントで照射し、正常な細胞を気付付けるのを最小限に抑えています。

そのため、副作用もほとんどありません。

ただ難点なのが、建設費用が膨大でしかも大型の設備になります。

稼働までに120億円かかるため、施設が少なく待ち状態です。


最近、電機メーカーと放射線の研究所が設備の小型化にせいこうしました。

従来600tほどの設備が必要だったのが、300tと約半分になり小型化に成功しています。


この調子で、小型化、費用減で設備が増えてくるといいですね。

重粒子線治療の一部に保険が適用されるそうです。

ガンに効果があることが分かっていながら高額な治療費を払えなかった人には朗報ですね。

ただまだまだ施設が少なく順番まちというのが現状です。
posted by shoge at 08:00 | TrackBack(0) | 知識・雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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