2012年01月05日

Linux ソースのインストール

[ソースのダウンロード]
Linuxのソースは通常tarコマンドでアーカイブ化され、さらにgzipで圧縮されている。

$ ソフトウェア名.tar.gz

[ソースの展開]
アーカイブ化され圧縮されているソースを展開する。

$ tar zxf ソフトウェア名.tar.gz

[configureの実行]
ソースをコンパイルする前にユーザ自身のシステムに合わせてソースの内容を変更する必要がある。
そんな面倒な作業を省いてくれるのがconfigureである。configureを実行すると環境に合わせて
コンパイルに必要なソース類を自動的に生成してくれる。makefileを生成する。

$ ./configure

[makeの実行(コンパイル)]
configureによって生成されたmakefileをコンパイルする。

$ make


[make installの実行(ソフトウェアのインストール)]
コンパイルされた実行ファイルをインストールする。
通常は、/usr/localにインストールされる。

$ make install
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2012年01月04日

Linux ソースとパッケージ

[ソース]
LinuxはOSSであり周辺プログラムもOSSで配布されている。

配布されたプログラムソースでは実行できないことから、
実行できる状態にコンパイルする必要がある。Linuxでは、ハードウェアの

状態によってインストールすべき内容が異なる場合がある。


そのためにソースを配布してそれぞれのシステム利用者が利用している
システムに合うように自身でコンパイルして利用する。



[パッケージ]
前述したとおり、ソースの場合は利用者がそれぞれのシステムに合わせて
コンパイルする必要がある。

しかし複雑なソフトウェアの場合コンパイルには時間、経験などが必要になってくる。

windowsのように実行形式で配布したいが、システムの違いなどにより不都合が出てくる。

そこで登場したのがパッケージである。パッケージとはコンパイル済みの実行ファイルと

関連ファイルが一つになったファイルのことを言う。
posted by shoge at 14:47| Comment(0) | Linux初心者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

静岡県 静岡県立大学

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posted by shoge at 10:07| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする